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歯医者でインプラント治療をするなら事前に知識を|笑顔でトゥース!

その歴史とは

看護師

最近になってインプラントは有名になってきましたが、実は遥か昔からこの治療方法というのは考案されていたのです。1番古い物では、2~3世紀の古代ローマには、既に現代のインプラント治療にあたる物が存在していました。
現代の医学業界に登場したのは、1910年台です、当初は円筒型のインプラントでした。そこから1930年台にはスックリュー型、1940年台には螺旋形と言うように、どうにか顎の骨に定着するようにと様々なインプラントが考案されてきたのです。しかし、どんな形を考案しようとも、実際に施術として広まる所までは発達しませんでした。どうしてなのでしょう?それは固定が出来なかったからなのです。人間の顎は動きますから、1度固定してもすぐに劣化してゆるんでしまうのです。更に、食事や食いしばり等も含めて、人間の歯や口には非常に大きな力がかかっています。ですから、それに耐えられるだけの構造を生み出す事ができなかったのです。
1952年になってから、チタン金属が人間の骨と癒着する事が発見されました。根本として埋め込む金属自体が骨とくっつく事により、特別な接着剤だったり、難しい構造の根本を作らなくとも、しっかりと人口歯を固定出来るようになりました。
そこから更に研究が進み、日本でもインプラント治療が安全にうけられるようになったのです。
今では、更に強固に定着し、持ちがよくなるように、もっと早くインプラントの固定が完了するように…として、様々な研究機関で調査が進んでいます。
歯医者で普通に行われているインプラント治療ですが、現在でも進化し続けている治療の1つなのです。